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今セイタカ群生地で畝立てしてるのでとても強い共感を得られるのですが、主さんの言葉のおかげか、雑草と呼ばれる生命と彼女の生命に対しての愛に感謝の涙が溢れてます。いつも素晴らしい配信ありがとうございます。
繋がっているのですね。
とても参考になりました!まなちゃんと、妖精さんとの共同作業ですね♬
植物も生き物なのでやっぱり気持ちが通じるのですかね?自分も自然農1年生なのでとても勉強になりました
眼から鱗のお話でした。人間が自然をコントロールをするという上から目線でなく、人間も自然の中に入り、お互いに妥協して納得し満足するという調和を作る営み。生かし生かされる関係ですね。
私は、1年前からずっとまなちゃんの様子を見てきています。とても前向きに自然農に取り組んでいました。彼女の素直さが発揮されて、「草や虫を敵としない」自然農を実践してきたのではないかと思います。イネ科の草が生えてくるように応援したり、トウモロコシを食べられても残ったのを見て、「ちゃんと、私の分も残しておいてくれたんだね」と言ったり、畑の一員として、のんびりゆったり畑とつきあっていたのがよかったと思います。草は、必要なところへ必要なときに必要な分だけ生えてきてくれるのを信じて、私も畑とつきあっていきたいと思います。
小鳥たちの声の中で師弟の対話、本当に素敵です😊。
いつも、視聴させていただいています。心にやさしく自然に入ってくるお話しでした。ありがとうございます。
まなちゃんさんの畑は私の畑に似た畑で見ていてホッとします。自然農の畝作りタイミングも殆ど同時スタートで、自分の畑を他人に貸して3年で耕作放棄地状態のセイタカアワダチソウばかりの畑から1年で、草が変化しました。セイタカアワダチソウからイネ科の草とホトケノザが大量に生えてます。山岡さんの畑を見ていてイタリアンライグラスの刈り方等の動画を見ていると羨ましかったのが、1年で同じようになり喜んでいたところでの今回の動画です。私のセイタカアワダチソウの除草仕方ですが、やはり伸びてから引き抜いてました。デカくなるのを待ってから引き抜くの繰り返しでした。なくそうと思ってトラクターで耕してから宿根を取り除くのは残った根から大量に増えるということになるみたいです。草は敵でなく仲間でなく利用するものですね。草の生えた畑は見ていて心が落ち着きます。
夏前に、皆さん気力になりますね!ありがとうございます!
最高です!人の思考と波動と創造が、自然と調和してるようで、嬉しいです!
美しいお話しをありがとうございます。何処にも敵はいない!敵はそう思う自分自身の思いの中にある。いつも深いお話をありがとうございます。
その人に必要な植物は、その人のそばに生えてくるという話を聞いたことがあります。それは真実なのかもしれませんね。
楽しい動画でした😃草や虫を敵としない!自然に添い従い、応じまかせる自然農の深みを垣間見させて頂きました😄生命の営みを、自分で体験&発見する楽しみが自然農にはありますね~😀
素敵なことが起きましたね♪鉱物・植物・動物・人間は神の子ども。子どもたちが、仲良く助け合って生きることは、宇宙に幸せが広がる始まりだと思います。知識や経験でさえも、愛情に優らないこと。人は生きているのではなく、自然の中で生かされていること。過程を楽しく学び、大いに謳歌して、生を全うしたいです。
まなちゃんと出会い土地が無いのでプランター菜園を始めてチャレンジしましたが挫折しました。しかし今朝の動画でお二人に感動しました。自然と一体の営みなのですね、鬱々した世の中に負けないで今日から頑張って始めます。まなちゃんの動画初めから見直しますね、お二人に感謝します💐
「思考は現実化する」お手本のような成功例ですねすごく参考になりました。
全ての敵だと思えるものは自分が作り出しているんですね、人との関わりも同じですね、もっともっと畑と関わって自然界の一部になりたいです、いつもありがとうございます😭
最初は単純にセイタカアワダチソウに良くあるアレロパシーの飽和期だったのかな~とか思っていましたが、まなさんのお話を聞いていて別の話を思い出しました。竹林の若い竹を何本か中切り(100センチ程度)すると、竹は切られたことに気づかず切り口から養分を溢れ出し続け、やがて飢餓状態になった林は中切りした竹の辺りから後退するというのです。もしかしたらココのセイタカアワダチソウにもそれに似たメカニズムが働いたのかもしれませんね。
今回、私にとって神回でした。山岡さんが周りの農家さんに言われたように、厄介な宿根草は少しでも地中に残っていると、ブワッと出てくると私も脅かされています。 そんな中、マナちゃんの取り組みは目からウロコでした。 いや、自然農の基本中の基本の草との付き合い方を忠実に素直なマナちゃんが、実行してきただけかもしれませんね。 まさに草や虫を敵とせずに、植え穴、鍬幅だけの根を取るというのがポイントかもしれません。 自然農初期で、草が欲しいというのはよくわかる。 私の畝は、頑張ってスコップや手刈りで徹底的に宿根草を取り過ぎてた結果、砂漠のようになり、畝全体が乾燥して敷き草もないので、畝肩が崩れるという失敗例です。 今回、神回。山岡さん、マナちゃん、ありがとう!
畑とマナちゃんや山岡さんが別のものでないというお話で、分かれていない、が納得できました。どうしても心理的に不可思議な繋がりを想像してしまうのですけれども。現実に物理的にそこに生えている草を刈ったり、刈り残したり、野菜の種を蒔いたりしているのです。不可思議な事でなく、現実に一体です。これの延長が人と人が離れていない、根っこで繋がっている。それがよくわかるお話でした。本当に素晴らしい畑です。
今春、2メートル近くの笹竹畑を更地にして、スコップ幅四方で穴を開けじゃが芋 里芋 つくね芋を植えました。がんばって作った1畝にはスイカ、オクラ予定しています。同業者(家庭菜園者)散歩の人、車で通りかかる人までが心配して声を掛けてくれます、昨年までの畑を知っているので。「自然農」と言って不耕起で無肥料、無農薬で育てます、これから生える草が肥料です、早くなくても大きくなくても全くOKです、と説明します。皆さん驚かれます。ここまで注目されると鎌一本で出来る事を証明しないと、、とちょっとナーバスです!家からほぼ500㍍ですがお弁当持ってその空間を味わっています、私が楽しんでいるのは伝わっているようです、、、。
楽しいですね。野の草たちは自分がどう見られているか気にしていないようですね。それよりももっと深い喜びがあるように見えます。
@@島の自然農園 そうなんです!何もないけど全てがあるんです!
わーいいいお話🙌でした!
引き寄せの法則… 波動の高さを感じます。 素晴らしいです。 草木との両想い…良いですね… アナサヤカ・アナスガスガシ!
こんにちは親友。私はその内容が本当に好きです。非常に刺激的なビデオを共有していただきありがとうございます。私たち全員が健康で、強く、成功し、幸せで、神の保護を受けますように。
マナとは神秘の力という意味だそうな。
まなさんの気持ち良く分かります。自分も昨年春ビニールマルチを剥がした時はその下に何もなくて草マルチをするのに周りから草を刈ってくるのが大変でした。敷き草が中途半端で育苗に成功したはずの夏野菜が全滅しました。敷き草だけの理由ではなく、植物への思いと畑に通う時間が足りなかったと今になって思い返しています。農園主が畑に来るだけで野菜は元気になると言っていました。反省後の新しい畑では思いも時間もかけています。冬越えした2列のエンドウ豆のど真ん中に、誰かが植えたかのようにカラスノエンドウが真っすぐ生えているのです。何だか自分も含めた植物の間でのストーリーが展開しつつあるような気がしてきました。しかし2年目のまなさんのエンドウ豆はりっぱに花まで咲いていて驚きです❣ 何ものも敵視しないまなさんの心そのままが今の畑で現実化しているということですね。私も自作した崩れそうな畝の肩にオオイヌノフグリを一輪見つけたときは感動して写真に撮りました。
まなちゃんの畑作業するワンピースがいつもかわいいのでどこで買ってるか教えてください♡
まなちゃんが自分で縫ったもののようですよ。今度畑着を布から自分で用意して、販売する準備を進めています。その時はどうぞよろしくお願いします。
スギナとの付き合い方…?ぶちぶち、少し下の根を切る事に専念してます。これで良いのでしょうか?それとも、スギナも敵にしない?自然農…魅力的だから難しい。
畑にするタイミングが良かったのですよセイタカアワダチソウが手で引っ張って株ごと引き抜けるようになればセイタカアワダチソウの役目はそろそろ終わり次の草に代わるタイミングなんだと思います。我が家のビワ園地がそうでした。人がセイタカアワダチソウを借り倒したり抜いたりする作業は植生の変移に大きく影響します。草を伸ばしてから刈ると土が育つ方向へ。草が繁らないほど回数多く借り倒せば土が劣化する方向に、です。
おぉぉぉぉぉ、今回のも凄いですね~(゜o゜)自然にはほんとにびっくりさせられます。実は植物は人間の言葉、気持ちがしっかりわかるのかもですね。雑草とか厄介な草とか人間の勝手な概念ですよね。今回は植物の優しさを学ばせていただきました💛ありがとうございます!
人間も植物も微生物と共生してるので、まなちゃんが入った=微生物群に変化が起きた=畑の植物に変化が起きた、のかな。と思いました。
まさに今の私の知りたい情報で感激です\(^o^)/すっかり雑草に対する見方が変わってしまいました。今迄は、ギシギシ・ヨモギ・セイタカアワダチソウ・葦?が目に入ると引く抜く事ばかり考えてました。まなちゃんさんに学ぶ事沢山!人間が入る事により人間もその中の一員になって状況に変化が起きてくる、、なんて、、!まさに、奇跡としか言いようが無いです。でも、これが本来の有り方なんだろう、、と思います。有難うございますm(__)m
不思議の国の≪マナちゃん!≫て、処かな?感動もんです。小生・北海道開拓民の末裔です≪父方≫は(南部の牧場) ≪母方≫は(札幌の玉葱農場) 北海道の自然は、内地の其れから比べると、とても・なまら半かな自然では無かった様です・特に(北部&東部は樋熊&狼&巨大な蝦夷鹿との死闘…) 文字通り【自然を敵】として、開拓した様です。然し!得体の知れない飼料・肥料・農薬・果ては、種を…他国から買わされて?居る。そして其れ無しに成り立たなくなって終った、北海道農業・そろそろ、原点に戻るべきなのか?然し・此の国の政治屋さんを、観て居ると⁉基・マナちゃんの屈託のない笑顔を観ていて、そんな事を想いました。 果たして此の国の(北海道) 農業の将来は?等と、私如きが、愚にもつかぬ妄想?を。有難う御座いました。74歳・俺の自然農擬き!益々🤨~。
背高アワダチソウの良い話をそうやんが以前の動画で話してましたよ。忘れたけれど
綺麗に耕した畑に囲まれての自然農は面の皮が厚くなるで。
草が欲しい、、、自然農あるある😂
まなちゃん、毎回出演、お願いします。
もっと高画質の動画お願いしますw
島嶼部はネット環境が整ってないので、高画質・ライブ配信など、皆さんのご要望にお応えできず、残念です。
今セイタカ群生地で畝立てしてるのでとても強い共感を得られるのですが、主さんの言葉のおかげか、雑草と呼ばれる生命と彼女の生命に対しての愛に感謝の涙が溢れてます。いつも素晴らしい配信ありがとうございます。
繋がっているのですね。
とても参考になりました!まなちゃんと、妖精さんとの共同作業ですね♬
植物も生き物なのでやっぱり気持ちが通じるのですかね?自分も自然農1年生なのでとても勉強になりました
眼から鱗のお話でした。人間が自然をコントロールをするという上から目線でなく、人間も自然の中に入り、お互いに妥協して納得し満足するという調和を作る営み。生かし生かされる関係ですね。
私は、1年前からずっとまなちゃんの様子を見てきています。とても前向きに自然農に取り組んでいました。彼女の素直さが発揮されて、「草や虫を敵としない」自然農を実践してきたのではないかと思います。イネ科の草が生えてくるように応援したり、トウモロコシを食べられても残ったのを見て、「ちゃんと、私の分も残しておいてくれたんだね」と言ったり、畑の一員として、のんびりゆったり畑とつきあっていたのがよかったと思います。草は、必要なところへ必要なときに必要な分だけ生えてきてくれるのを信じて、私も畑とつきあっていきたいと思います。
小鳥たちの声の中で師弟の対話、本当に素敵です😊。
いつも、視聴させていただいています。
心にやさしく自然に入ってくるお話しでした。
ありがとうございます。
まなちゃんさんの畑は私の畑に似た畑で見ていてホッとします。
自然農の畝作りタイミングも殆ど同時スタートで、自分の畑を他人に貸して3年で耕作放棄地状態のセイタカアワダチソウばかりの畑から1年で、草が変化しました。
セイタカアワダチソウからイネ科の草とホトケノザが大量に生えてます。
山岡さんの畑を見ていてイタリアンライグラスの刈り方等の動画を見ていると羨ましかったのが、1年で同じようになり喜んでいたところでの今回の動画です。
私のセイタカアワダチソウの除草仕方ですが、やはり伸びてから引き抜いてました。
デカくなるのを待ってから引き抜くの繰り返しでした。
なくそうと思ってトラクターで耕してから宿根を取り除くのは残った根から大量に増えるということになるみたいです。草は敵でなく仲間でなく利用するものですね。
草の生えた畑は見ていて心が落ち着きます。
夏前に、皆さん気力になりますね!ありがとうございます!
最高です!
人の思考と波動と創造が、自然と調和してるようで、嬉しいです!
美しいお話しをありがとうございます。
何処にも敵はいない!
敵はそう思う自分自身の思いの中にある。
いつも深いお話をありがとうございます。
その人に必要な植物は、その人のそばに生えてくるという話を聞いたことがあります。
それは真実なのかもしれませんね。
楽しい動画でした😃
草や虫を敵としない!
自然に添い従い、応じまかせる自然農の深みを垣間見させて頂きました😄
生命の営みを、自分で体験&発見する楽しみが自然農にはありますね~😀
素敵なことが起きましたね♪
鉱物・植物・動物・人間は神の子ども。
子どもたちが、仲良く助け合って生きることは、宇宙に幸せが広がる始まりだと思います。
知識や経験でさえも、愛情に優らないこと。
人は生きているのではなく、自然の中で生かされていること。
過程を楽しく学び、大いに謳歌して、生を全うしたいです。
まなちゃんと出会い土地が無いのでプランター菜園を始めてチャレンジしましたが挫折しました。しかし今朝の動画でお二人に感動しました。自然と一体の営みなのですね、鬱々した世の中に負けないで今日から頑張って始めます。まなちゃんの動画初めから見直しますね、お二人に感謝します💐
「思考は現実化する」お手本のような成功例ですねすごく参考になりました。
全ての敵だと思えるものは自分が作り出しているんですね、人との関わりも同じですね、もっともっと畑と関わって自然界の一部になりたいです、いつもありがとうございます😭
最初は単純にセイタカアワダチソウに良くあるアレロパシーの飽和期だったのかな~とか思っていましたが、まなさんのお話を聞いていて別の話を思い出しました。竹林の若い竹を何本か中切り(100センチ程度)すると、竹は切られたことに気づかず切り口から養分を溢れ出し続け、やがて飢餓状態になった林は中切りした竹の辺りから後退するというのです。もしかしたらココのセイタカアワダチソウにもそれに似たメカニズムが働いたのかもしれませんね。
今回、私にとって神回でした。山岡さんが周りの農家さんに言われたように、厄介な宿根草は少しでも地中に残っていると、ブワッと出てくると私も脅かされています。
そんな中、マナちゃんの取り組みは目からウロコでした。
いや、自然農の基本中の基本の草との付き合い方を忠実に素直なマナちゃんが、実行してきただけかもしれませんね。
まさに草や虫を敵とせずに、植え穴、鍬幅だけの根を取るというのがポイントかもしれません。
自然農初期で、草が欲しいというのはよくわかる。
私の畝は、頑張ってスコップや手刈りで徹底的に宿根草を取り過ぎてた結果、砂漠のようになり、畝全体が乾燥して敷き草もないので、畝肩が崩れるという失敗例です。
今回、神回。
山岡さん、マナちゃん、ありがとう!
畑とマナちゃんや山岡さんが別のものでないというお話で、分かれていない、が納得できました。どうしても心理的に不可思議な繋がりを想像してしまうのですけれども。現実に物理的にそこに生えている草を刈ったり、刈り残したり、野菜の種を蒔いたりしているのです。不可思議な事でなく、現実に一体です。これの延長が人と人が離れていない、根っこで繋がっている。それがよくわかるお話でした。本当に素晴らしい畑です。
今春、2メートル近くの笹竹畑を更地にして、スコップ幅四方で穴を開けじゃが芋 里芋 つくね芋を植えました。
がんばって作った1畝にはスイカ、オクラ予定しています。
同業者(家庭菜園者)散歩の人、車で通りかかる人までが心配して声を掛けてくれます、昨年までの畑を知っているので。
「自然農」と言って不耕起で無肥料、無農薬で育てます、これから生える草が肥料です、早くなくても大きくなくても全くOKです、と説明します。皆さん驚かれます。ここまで注目されると鎌一本で出来る事を証明しないと、、とちょっとナーバスです!
家からほぼ500㍍ですがお弁当持ってその空間を味わっています、私が楽しんでいるのは伝わっているようです、、、。
楽しいですね。
野の草たちは自分がどう見られているか気にしていないようですね。それよりももっと深い喜びがあるように見えます。
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わーいいいお話🙌でした!
引き寄せの法則… 波動の高さを感じます。 素晴らしいです。 草木との両想い…良いですね… アナサヤカ・アナスガスガシ!
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マナとは神秘の力という意味だそうな。
まなさんの気持ち良く分かります。自分も昨年春ビニールマルチを剥がした時はその下に何もなくて草マルチをするのに周りから草を刈ってくるのが大変でした。敷き草が中途半端で育苗に成功したはずの夏野菜が全滅しました。敷き草だけの理由ではなく、植物への思いと畑に通う時間が足りなかったと今になって思い返しています。農園主が畑に来るだけで野菜は元気になると言っていました。反省後の新しい畑では思いも時間もかけています。冬越えした2列のエンドウ豆のど真ん中に、誰かが植えたかのようにカラスノエンドウが真っすぐ生えているのです。何だか自分も含めた植物の間でのストーリーが展開しつつあるような気がしてきました。しかし2年目のまなさんのエンドウ豆はりっぱに花まで咲いていて驚きです❣ 何ものも敵視しないまなさんの心そのままが今の畑で現実化しているということですね。私も自作した崩れそうな畝の肩にオオイヌノフグリを一輪見つけたときは感動して写真に撮りました。
まなちゃんの畑作業するワンピースが
いつもかわいいのでどこで買ってるか教えてください♡
まなちゃんが自分で縫ったもののようですよ。
今度畑着を布から自分で用意して、販売する準備を進めています。その時はどうぞよろしくお願いします。
スギナとの付き合い方…?
ぶちぶち、少し下の根を切る事に専念してます。
これで良いのでしょうか?
それとも、スギナも敵にしない?
自然農…魅力的だから難しい。
畑にするタイミングが良かったのですよ
セイタカアワダチソウが手で引っ張って株ごと引き抜けるようになればセイタカアワダチソウの役目はそろそろ終わり次の草に代わるタイミングなんだと思います。
我が家のビワ園地がそうでした。
人がセイタカアワダチソウを借り倒したり抜いたりする作業は植生の変移に大きく影響します。草を伸ばしてから刈ると土が育つ方向へ。草が繁らないほど回数多く借り倒せば土が劣化する方向に、です。
おぉぉぉぉぉ、今回のも凄いですね~(゜o゜)自然にはほんとにびっくりさせられます。実は植物は人間の言葉、気持ちがしっかりわかるのかもですね。雑草とか厄介な草とか人間の勝手な概念ですよね。今回は植物の優しさを学ばせていただきました💛ありがとうございます!
人間も植物も微生物と共生してるので、
まなちゃんが入った=微生物群に変化が起きた
=畑の植物に変化が起きた、のかな。
と思いました。
まさに今の私の知りたい情報で感激です\(^o^)/すっかり雑草に対する見方が変わってしまいました。今迄は、ギシギシ・ヨモギ・セイタカアワダチソウ・葦?が目に入ると引く抜く事ばかり考えてました。まなちゃんさんに学ぶ事沢山!人間が入る事により人間もその中の一員になって状況に変化が起きてくる、、なんて、、!まさに、奇跡としか言いようが無いです。でも、これが本来の有り方なんだろう、、と思います。有難うございますm(__)m
不思議の国の≪マナちゃん!≫て、処かな?感動もんです。小生・北海道開拓民の末裔です≪父方≫は(南部の牧場) ≪母方≫は(札幌の玉葱農場) 北海道の自然は、内地の其れから比べると、とても・なまら半かな自然では無かった様です・特に(北部&東部は樋熊&狼&巨大な蝦夷鹿との死闘…) 文字通り【自然を敵】として、開拓した様です。然し!得体の知れない飼料・肥料・農薬・果ては、種を…他国から買わされて?居る。そして其れ無しに成り立たなくなって終った、北海道農業・そろそろ、原点に戻るべきなのか?然し・此の国の政治屋さんを、観て居ると⁉基・マナちゃんの屈託のない笑顔を観ていて、そんな事を想いました。 果たして此の国の(北海道) 農業の将来は?等と、私如きが、愚にもつかぬ妄想?を。有難う御座いました。
74歳・俺の自然農擬き!益々🤨~。
背高アワダチソウの良い話をそうやんが以前の動画で話してましたよ。忘れたけれど
綺麗に耕した畑に囲まれての自然農は面の皮が厚くなるで。
草が欲しい、、、自然農あるある😂
まなちゃん、毎回出演、お願いします。
もっと高画質の動画お願いしますw
島嶼部はネット環境が整ってないので、高画質・ライブ配信など、皆さんのご要望にお応えできず、残念です。